*静岡郷土料理の紹介*
ここでは静岡の郷土料理について紹介したいと思います。
といっても*すん*は全然詳しくないので
色々なところから寄せ集めた情報でお送りします。
農林水産省認定「農山漁村の郷土料理百選」では
我が静岡の農山漁村の郷土料理に
桜えびのかき揚げ
うなぎの蒲焼き
御当地人気料理特選には
富士宮やきそば
が選ばれたそうです。
そしてWikipedia「静岡県の郷土料理」(09.1.12調べ)には
鮎の甘露煮
イルカ料理
興津鯛
海鮮丼(沼津、焼津など)
ガワ
げんなり寿司
富士宮やきそば※
桜海老料理(佃煮、かき揚げ)
静岡おでん※
餃子(主に西部地区)※
とろろ汁
猪鍋
鰻料理
さんま寿司
鼈(すっぽん)料理
なんか揚げ、なんか焼き
ニアイナマス
まご茶
山葵漬け
肉チャーハン(稲取)
岡部焼きそば
以上21品が記載されていました。
前より増えてる‥。
そして予想以上に知らないものが多いです。
なんですか?なんか揚げ、なんか焼きって(笑)
この中で私が知っているものをいくつか紹介したいと思います。
※は静岡ご当地グルメにて別途ご紹介。
イルカ料理
*すん*は食べたことはありませんが、
近くのスーパーではフツーにに売られています。
大体がぶつ切りのパック詰めされているのですが
皮(肌?)がそのままついた状態なので
なかなか食欲が湧くものではありません。
主な食べ方は味噌煮かな。
イルカの肉をごぼう、人参、こんにゃく等と炒め
酒、醤油、砂糖、味噌で味付けます。
その他にも伊豆地方ではイルカの肉をタレに漬けて干した
「イルカのたれ」が今でも売っているそうです。
*主な地域*静岡県全域
*関連記事*機会があったら食べてみます。
桜海老料理(佃煮、かき揚げ)
由比の特産である体長3cmほどの小さな桜えび。
それに葉ネギを加え、揚げたものがかき揚げ、
そして桜えびを砂糖と醤油で甘辛く煮付けたものが佃煮です。
駿河湾は桜えびが良く獲れ、酢のものや煮込み料理など
かき揚げの他にも様々な桜えび料理が味わえます。
*主な地域*静岡市清水区由比町
*関連記事*浜のかきあげや(清水区)
*関連記事*ゆい桜えび館(清水区):
とろろ汁
麦飯にすりおろした自然薯の汁をかけて食べる料理。
米飯にかけて食べる場合は「とろろかけご飯」といいます。
自然薯はなかなかの高級食材なので
家庭では長芋を使うことが多いのではないでしょうか。
*主な地域*旧東海道鞠子宿(現静岡市駿河区丸子)
*関連記事*丁子屋(静岡市駿河区)
猪鍋
兵庫県丹波篠山、岐阜県郡上と並び
伊豆天城山は日本の猪三大産地のひとつ。
猪の肉とネギ、大根、こんにゃく、
豆腐、三つ葉、しいたけを味噌味で煮込みます。
猪狩りが解禁となる11月~3月頃が一番おいしい時期。
*主な地域*伊豆市(天城)
*関連記事*近いうちに紹介したいと思います。
鰻料理
温暖な気候と豊富な水をもとに養殖されたうなぎは、
肌が素晴らしい緑青色のエメラルドにも似た色合いになり
身質も最高の物が出来上がります。
蒲焼、白焼き、うなぎ鍋、茶碗蒸し、煮込みと
幅広く楽しむことができます。
*主な地域*浜松市
*関連記事*近いうちに紹介したいと思います。
知らないケドなんか気になるもの
げんなり寿司
祝事の風習でふるまわれ、
形が大きくすぐ腹一杯になってしまい“げんなりする”
という方言から名がついた漁村の郷土料理。
*主な地域*東伊豆町
なんか揚げ、なんか焼き
魚のすり身を色々な野菜と混ぜ合わせて
油で揚げた魚のハンバーグ。
“なんか”という名前は材料に
どんな魚や野菜を使っても良い為、
家になにか(なんか)あるもので作れる
ということからつけられたと言われています。
焼いた“なんか焼き”もあります。
*主な地域*西伊豆町
まご茶
昔から漁師が漁の合間に手軽に食べた材料で
しょうが醤油に漬け込んだカツオやマグロの切身を
ご飯の上にのせ、熱々のお茶をかけて食べます。
生臭さがなく、魚好きには絶品の料理です。
*主な地域*伊豆半島沿岸部
という訳で簡単ではありますが、
静岡県の郷土料理を紹介させていただきました。
皆さまもお出かけの際は是非その土地の
“うまいもん”を味わってみて下さいね。
*すん*もどんどん紹介して行きたいと思います。
とりあえずげんなり寿司は本当にげんなりしてしまう一品なのか
試してみたいところです。
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